GoogleがWeb開発者向けWiki「Google Doctype (HTML version)」を公開した。 現時点で、HTML、JavaScript、CSSのリファレンス的なものに加え、セキュリティやTipsなどが書かれている。


予想はしていたが、Google DoctypeはOperaでうまく表示されない。 GMailをはじめとして、GoogleのサービスとOperaの相性は実に悪い。 GoogleはOperaが嫌いなんだろうか? Operaの他にSafari、Firefoxでも変になることがあるようだけど。

Google DoctypeにあるCSSやHTML、JavaScriptの各項目ではIE6~8、Firefox2~3、Safari3の対応状況が書かれている。 例えば、CSSのdisplayプロパティでは以下のようになっている。

この各ブラウザの対応状況はどうも自動判定をしているようだ。

The reference section includes a growing library of test cases for checking cross-browser and cross-platform compatibility.
(※リファレンス セクションは、クロスブラウザとプラットフォームの互換性をチェックするためのテスト用ライブラリを含んでいる。)

ただ、私もまだあまり中を見ていないのだが、既にいくつかおかしなところが見つかっているらしい。

いくつか不満な点はあるが、現時点で十分価値のあるものだ。 今後、未対応のブラウザに対応し、内容が充実してくれば、Web開発者に必須のものとなるかもしれない。 私としては、とりあえずOperaに対応してほしい。